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仮想 通貨 スワップ ポイントk8 カジノ VAIO 2013年秋冬モデルのまとめ記事はこちら→3モードに変形できる主力ノート、Haswell搭載の極薄タブレット、進化したテーブルトップも――ソニー「VAIO」秋冬モデルマルチフリップ方式のヒンジでディスプレイが180度回転
「VAIO Fit A」シリーズは、キーボードモード、ビューモード、タブレットモードという3つの使い方に対応するコンバーチブルノートだ
茨城 県 パチンコ 夜間 清掃 ソニーの「VAIO Fit A」シリーズは、同社の主力ノート「VAIO Fit」シリーズの新モデルだ。マルチフリップ方式のヒンジを採用しており、ディスプレイ部が外側に向くように180度回転できるギミックを特徴とする。
通常のクラムシェルノートと同様に使う“キーボードモード”からディスプレイを外側に向ければ、映像コンテンツの閲覧やプレゼンテーションに向く“ビューモード”に、ディスプレイを外側に向けたまま閉じれば、タッチ／ペン入力に向く“タブレットモード”に――と3つの利用スタイルを切り替えられる。
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マルチフリップヒンジの動き。ディスプレイが180度回転する
ラインアップは15.5型の「VAIO Fit 15A」、14型の「VAIO Fit 14A」、13.3型の「VAIO Fit 13A」と画面サイズが異なる3機種を用意し、2013年11月16日より順次発売する。店頭で販売する標準仕様モデルのほかに、仕様を細かく選択できるソニーストア直販のVAIOオーナーメードモデルも販売する。
ラインアップは13.3型の「VAIO Fit 13A」、14型の「VAIO Fit 14A」、15.5型の「VAIO Fit 15A」の3種類を用意（写真＝左）。ディスプレイは軽い力で動かせるが、キーボード奥にスイッチがあり、ディスプレイが動かないようにロックすることも可能だ（写真＝右）
据え置き型となる15.5型の「VAIO Fit 15A」はCPUに第4世代のCore i7やCore i3を採用する3モデルを用意する。特に最上位モデルとなるSVF15N19DJSは、ディスプレイが2880×1620ドット（画素密度約221ppi）の高解像度に対応し、外部GPUとしてGeForce 735M（グラフィックスメモリ1Gバイト）を搭載するなどハイスペックな仕様が特徴だ。
そのほかのスペックは、CPUがCore i7-4500U（1.8GHz／最大3.0GHz）、メモリが8Gバイト（4Gバイト×2）、ストレージが1TバイトハイブリッドHDD（NANDフラッシュメモリ内蔵）、光学ドライブは搭載しない。
広視野角のIPSパネルを採用したタッチ対応ディスプレイは、広色域／高輝度をうたう「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用しつつ、通常は空気層となっている液晶パネルとガラスの間にクリアな樹脂を挟んで空気をなくす“オプティコントラストパネル”で、光の反射と拡散を抑えながら、コントラストを高めた。超解像技術を含む映像高画質エンジン「X-Reality for mobile」も搭載するなど、同社ならではの画質への注力も健在だ。デジタイザも内蔵しており、オプションのデジタイザスタイラス（VAIO Fit 15Aのみ標準で付属）で筆圧検知を利用したペン入力も行える。
ボディカラーはブラック、ピンク、シルバーの3色を用意する
インタフェースはUSB 3.0×3（うち1基は電源オフ時の給電に対応）、HDMI出力、ヘッドフォン出力、SDメモリーカードスロット、約92万画素のHD Webカメラ、ステレオスピーカーとモノラルマイクを備えた。ネットワーク機能はIEEE802.11b/g/nの無線LAN、ギガビットLAN、Bluetooth 4.0＋HS、NFC（底面に配置）を利用可能だ。
ミドルレンジモデルのSVF15N18DJはディスプレイの解像度が1920×1080ドットになるほか、外部GPUを搭載せず、デジタイザスタイラスが付属しない。下位モデルのSVF15N17DJはCPUがCore i3-4005U（1.7GHz）となり、メモリが4Gバイト（4Gバイト×1）、ストレージが1TバイトHDD（5400rpm）となる。
OSは64ビット版Windows 8、オフィススイートはOffice Home and Business 2013をプリインストールする。バッテリー動作時間は約5.5時間としている。本体サイズは約377.1（幅）×253.8（奥行き）×18.4～20.0（厚さ）ミリで、重量は約2.29キロ。カラーバリエーションはシルバー、ブラック、ピンクの3色を用意する（最上位のSVF15N19DJSのみシルバー1色）。
発売日はミドルレンジクラスとなるSVF15N18DJのシルバーとブラックモデルのみ2013年11月16日、そのほかのモデルは2013年11月30日となる。実売価格は上位モデルから順に22万5000円前後、19万円前後、16万5000円前後となる見込みだ。
キーボードモードでの使用例。文書を作成したり、1人で映像／音楽コンテンツを楽しむのに向くスタイルだ
ビューモードでの使用例。複数人でコンテンツを楽しむときや、対面する相手に画面を見せてプレゼンテーションを行うといった用途に向く
タブレットモードでの使用例。ペンやタッチでの操作にぴったりだ。背面にカメラを備えたVAIO Fit 14A（直販で選択した場合）やVAIO Fit 13Aでは、持ち上げて高解像度の写真を撮ることもできる
14型ワイド液晶ディスプレイを内蔵するVAIO Fit 14Aは、CPUにPentium 3556U（1.7GHz）を採用したエントリーモデル1機種のみとなる。そのほかのスペックは4Gバイトメモリ（4Gバイト×1）、1TバイトHDD（5400rpm）など。ディスプレイは1920×1080ドット表示に対応する。インタフェース類はVAIO Fit 15Aと共通する。バッテリー動作時間は約6時間。
本体サイズは約336.1（幅）×234.9（奥行き）×18～19.8（厚さ）ミリで、重量は約1.96キロ。カラーバリエーションはシルバーとピンクの2色だ。想定実売価格は14万円前後。シルバーモデルは2013年11月16日、ピンクモデルは2013年11月30日に発売する。
モバイル向けのVAIO Fit 13Aは、液晶上部に加えて底面にも799万画素のWebカメラを配置するなど、タブレットスタイルで持ち上げて使うことも視野に入れた仕様となっている。本体サイズは約325.4（幅）×223.4（奥行き）×14.3～17.9（厚さ）ミリで、画面回転機構を備えながらも重量を約1.31キロに押さえた。ストレージは128GバイトSSDを採用し、バッテリーは約12時間持つとしている。
そのほかの主なスペックはCPUがCore i5-4200U（1.6GHz／最大2.6GHz）、メモリが4Gバイト（4Gバイト×1）で、13.3型ワイド液晶ディスプレイはフルHD表示（1920×1080ドット）に対応する。インタフェース類の仕様はVAIO Fit 15Aと共通する。発売日は2013年11月30日で、想定実売価格は17万円前後。カラーバリエーションはシルバーの1色のみ。
直販のVAIOオーナーメードモデルでは、512GバイトSSD（VAIO Fit 13AはPCIe接続も選択可）の搭載やメモリの増量ができるほか、直販限定のブラックモデルも用意する（VAIO Fit 13A／14A）。また、VAIO Fit 14Aについては背面に約799万画素のWebカメラを搭載することも可能だ。最低価格はそれぞれVAIO Fit 15Aが10万4800円、VAIO Fit 14Aが9万9800円、VAIO Fit 13Aが12万9800円。
→ソニー、「VAIO Fit 14A／15A」の一部モデル（シルバー、ブラック）を発売延期（2013年11月6日追記）→ソニー、「VAIO Fit 14A／15A」の一部モデル（ピンク）を発売延期（2013年11月21日追記）
VAIO 2013年秋冬モデルのまとめ記事はこちら→3モードに変形できる主力ノート、Haswell搭載の極薄タブレット、進化したテーブルトップも――ソニー「VAIO」秋冬モデル関連キーワードVAIO | VAIO Fit | ソニー | ノートPC | 直販限定モデル仮想通貨カジノパチンコau の ポイント を ウォレット に チャージ する 方法
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